栃木県市町村職員共済組合

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Voyageとちぎ県
上河内町紙面版[247号]
 緑と祭りと温泉と。栃木県のほぼ中央に位置し、羽黒山等緑なす山々やのどかな田園風景、梵天祭り及び天下一関白神獅子舞等の祭りと手を変え品を変え訪れる者を飽きさせることがない自治体、それが上河内町です。
 温泉かけ流しの梵天の湯は、すこぶる好評で、開館4年あまりで入湯者100万人を突破いたしました。町内、町外を問わず連日800人以上の入湯者がひきもきらず押しかけ、うれしい悲鳴を上げております。
 翡翠色のカワセミ等生き物の活気がみちあふれ、水がよければ、米もうまいし山菜の宝庫でもあります。今度、スマートインターチェンジの設置恒久化に向けて力強い一歩を踏み出しました。ぜひ折をみて上河内町散策にお出かけください。 
天下一関白神獅子舞
天下一関白神獅子舞 関白山神社で奉納される「天下一関白神獅子舞」は、悪魔退治・地域安全を祈願するもので獅子の衣装や獅子頭等の絢爛豪華さもさることながら赤鬼や獅子舞の勇壮豪華さは、特筆に値します。
 毎年8月第1土曜日という、たった一日の束の間の祭りに老若男女をとわず熱狂し、我を忘れる関白自治会の人たちや観客たち。獅子舞のあまりにも華麗な踊りにあわせ、まるで立ち木や神社までもが踊りだすような。獅子等の衣装を借りて、たとえようのない日々のうさをはらすように舞い踊る若者の姿が、そこにはあります。
 驚いたことに平安時代の延喜12年(西暦912年)から連綿と伝わっている伝承芸能です。