栃木県市町村職員共済組合

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Voyageとちぎ県
馬頭町Web限定版前半[233号]
馬頭八景
馬頭町広重美術館に収蔵されている歌川広重の肉筆画の名作「江都八景」にちなんで、馬頭町を代表する「馬頭八景」が選定されました。四季折々に美しい表情を見せてくれる馬頭町のふるさと自慢です。2回に渡って4ヶ所ずつ紹介します。心やすらぐ、八景めぐりにぜひ遊びにいらしてください。
馬頭温泉郷
馬頭温泉郷那珂川の河岸段丘上にあり、那珂川、那須・日光連山等の眺望がひらけ、四季折々の風景を見せてくれます。弱アルカリ性の泉質は「美人の湯」として知られ、特に温泉宿や子供の森、いわむらかずお絵本の丘美術館などから見える夕陽は美しい。
鷲子山上神社
鷲子山上神社茨城県との県境に位置しており、周辺の自然林や杉並木の演出する風景は四季を通じて美しく、鷲子山上神社周辺に残された天然林は、「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれています。また、徳川光圀は鷲子山十景を選び、碑に残しています。
御前岩
御前岩徳川光圀がこの地を訪れ、「これは誠に天下の奇石」とし、「出生岩」と名付けたと伝えられています。御前岩の周辺の武茂川の清流と自然は、遊歩道から四季折々楽しめます。御前岩は町指定天然記念物に指定され、周辺は「栃木の道と川百選」に選ばれています。
馬頭院
御前岩町名の由来と伝えられる馬頭観音音菩薩立像や徳川光圀手植えの枝垂栗で知られる名刹で、隣接する馬頭公園は桜やツツジが美しい。馬頭院は、鎌倉初期の開基。木造延命院地蔵菩薩座像は県指定文化財に指定されています。